なんと、はるぽん様に続いて、KABU様もご寄稿下さいました。
まさに、論文による夢の競演が実現いたしました。
「家族は幻想である」・・・過激なフェミニストは言います。
しかしながら「幻想」が、必ずしも「悪い」のであろうか?
そのように、理論の「回避」をしない真正面からの豪快かつ繊細なる斬りこみでフェミニズムの攻略は始まります。
思想の対立感情をも超越し、冷静に検証されるKABU様のホームページも
圧巻ですので、ぜひともご覧下さい。
KABU様、続編を楽しみにお待ちしています。
神風の子
各コーナーの第1部より、お入りください。
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転載、直接リンク、メディア紹介などはKABU様のホームページまで。
松尾光太郎海馬亭之玄関
URL: http://plaza11.mbn.or.jp/~matsuo2000/newpage2.htm